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研修地
アメリカ カリフォルニア州、ロサンゼルス近郊
研修内容
(ニーズに合わせてカスタマイズ可能)
アメリカで薬学研修を行うメリットは?
=PharmD(薬学博士)が必要なアメリカの薬剤師
「高い権限、専門性のある米国薬剤師」の活躍現場を体感!
医師とパートナー関係を保つ薬剤師
アメリカでは薬剤部門での分業化が進み、調剤業務は調剤テクニシャンが実施し、薬剤師の業務は処方設計、処方適切性の監視や調剤業務の監督、医師・看護師へアドバイザーとしての役割が中心となります。
学生インターンの現場での活躍
アメリカの学生インターンは薬剤師の監督下、薬剤の確認・変更から服薬指導まで、ほぼ薬剤師と同等の業務を行えます。
生の声を聴き、仕事の喜び・大変さ、充実感をしっかり感じ取ることができます。
研修プログラムのメリット
大手急性期病院、地域調剤薬局、スペシャリティファーマシーなど様々な現場を視察し、それぞれの現場で薬剤師にじっくり話を聞くことができる。 薬剤師による講義で、更に深く現場の業務実態を理解。
自動化ロボットシステムや指紋認識システムを導入した配薬カートシステムなど、投薬の安全性を高める先端技術を紹介。
現地のインターン薬学生、新人薬剤師とのディスカッションを通じての交流セッション。 英語に自信がなくても、現地日本人スタッフがしっかりサポートするので安心。
病院視察の前に、米国と日本の薬剤システムの比較、医療保険制度などのバックグラウンドを日本語でしっかり予習、現場スタッフの話がよく理解できる。通訳もとても分りやすいと評判。
予算とニーズに合わせて、日程や研修内容を自由にアレンジ可能。
研修終了後には、アメリカ薬学研修修了書がもらえます。
研修メニュー一覧
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