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研修地
アメリカ カリフォルニア州、ロサンゼルス近郊
研修内容
(ニーズに合わせてカスタマイズ可能)
アメリカで福祉研修を行うメリットは?
=修士号を取得し、高度なカウンセリング知識を持ったソーシャルワーカーが多岐に渡って活躍する現場を体感!
チーム医療の一員として重要な役割を果たすソーシャルワーカー
病院では、それぞれ病棟専属のソーシャルワーカーが常在し、患者・家族の代弁者としてチーム医療会議に参加します。
サポートグループを通してのセルフケア教育が進んでいる
アメリカでは、多くのソーシャルワーカーがサポートグループを運営し、セルフケアの手助けをしています。
生の声を聴き、仕事の喜び・大変さ、充実感をしっかり感じ取ることができます。
研修プログラムのメリット
医療現場と福祉現場(高齢者福祉、障害者)両方の場面で専門家にじっくり話を聞くことができる。
ソーシャルワーカーや認定介護士の現場業務を体感できます。
自立を目指す在宅ケア、施設や地域センターでの利用者や家族の支援、最新リサーチに基づいて開発された認知症施設の専門プログラム、そしてホスピスケアまで、最新トピックが盛りだくさん。
ナーシングホームで患者様に対するボランティアや現場スタッフとのディスカッションを通じての交流セッション。英語に自信が無くても、現地日本人スタッフがしっかりサポートするので安心。
視察の前に、米国の福祉制度、医療保険制度などのバックグラウンドを日本語でしっかり予習できるので、現場スタッフの話がよく理解できる。通訳も分かりやすいと評判。
予算とニーズに合わせて、日程や研修内容を自由にアレンジ可能。
研修終了後には、アメリカ福祉研修修了書がもらえます。
研修メニュー一覧
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